これは406、C6、C5などのV6用です。
純正より壊れないかも。
その他プジョー、シトロエン、ルノー用
の設定もあります。
もうちょっと前なら沢山売れたのに。
]]>物に交換しました。
大容量なので300ps位までは行けるかも。
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色は一番人気の青です。
近所なら納車に行きますのでご相談ください。
2台並べて見ました。
後ろの軽トラで納車にお伺いいたします。
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この車両は関西方面からお客様が買ってきた
車両ですが、以外と大変な車でした。
インテークマニホールドを止めているスタッドボルト
がおれ、そこからエアを吸い一番のピストンが傷み
シリンダーまで傷めてしまいました。
その修理のついでにバンランス取り、面研、ピストン
コーティングなどを施しました。
エンジン下ろしました。
インテークマニフォールドを止めているスタッドボルトが折れてます。
7本中2本が折れていて、折れてない所もナットが付いてませんでした。
真ん中付近の2個だけで止まってます。
そのせいでエアをすってガソリンが薄くなりピストンが傷んでしまいました。
ブロックも使い物に成りませんでした。
オーバーサイズのピストンが無かったので、他のエンジンのピストンを使う事に。
もちろん重量合わせもしてあります。
ピストンには今流行のフッ素加工をしました。
これでピストンの寿命が格段に延びます。
クランク、プーリー、フライホイール、クラッチカバーは全部合わせてバランスを取りました。
大体1/100以下まで調整してもらいました。
ヘッド面は将来的にハイカムを組む予定なので歪みを取る程度に
研磨してもらいました。
現代の車は余りポートを加工しないのですが、ちょっとだけ磨きました。
もうちょっと磨いて終わりにします。
これらを組みこんで完成です。
後はオーナーさんに鍛えてもらいましょう。
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に成りました。
今回飼って頂いたのはO田さんで、とれもキュートな女性です。
これからも可愛がってください。
雨の中ご来店ありがとうございます。
とてもピンクが似合います。
皆さんも是非飼ってください。
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に納車しました。
レトロぽいピンクでネットやカタログで見るより
とても良い色です。
これから楽しいプジョーライフですね。
DJANGO 125 ABSです。
足下がフラットなので女性にも快適なのと、荷物が置けるのは大きいです。
白のパイピングがおしゃれなシートを演出してます。
メーターも見た目レトロですが機能的です。
]]>ノーマル車高でも十分格好は良いのですがお客様の
希望でもっとカッコ良くと言う事で車高を下げました。
今回使用したのはRSRさんのスプリングキットで
このキットはガソリン車用のバネで今回の3008は
ヂーゼル車で、車両重量が結構違っていて、重量で
140kg重く成ってますので、かなりのダウンが予想
されましたが、フロント約40mm、リヤ約30mmで
実際取付てみると以外と違和感は無くとてもクール
で格好良いと思います。
車高の次はホイールですので、今20インチを開発中です。
お興味ある方はお問い合わせください。
ノーマル状態です、SUVって感じです。
ノーマルでも十分良い車です。
フロントのノーマル状態です。
リヤのノーマル状態です。むむ!
今回使用したのはRSRさんのスプリングキットです。
それで完成いたのがこの画像です、見慣れた3008が劇的に変化しました。
フロントは役40mmダウンです。
リヤは約30mmダウンです。
4輪アライメント調整をして完成です。乗り心地は殆ど変わりませんでした。
次はホイールですね。
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この車両はエンジンオイルの消費が以上に
早いので、点検後エンジンO/Hに成りました。
交換部品はピストン、ピストンリング、バルブ
シールが主な部品です。
原因はピストン、リングの摩耗だと思われます。
エンジンは下ろさず車上でのO/Hです。
ピストンも見た目悪い所は無いのですが、だめでした。
新品を組みこんだ状態です。
今度はシリンダーヘッドのO/Hです。
バルブシールを交換してオイルタペットの初期化をしました。
特にオイルタペットの初期化は大事です。
外したインテーック側のバルブです。
カーボンの蓄積がかなり見られます、走行距離はまだ5万キロ前なのに。
インテーク側8本がこんな感じです。
全て綺麗にして組みこみました。
解りづらいですが、ヘッドの内部、ポートもカーボンに蓄積が酷いです。
もちろん全て落として組み上げました。
その後オーナー様より連絡在り、非常に快調だそうです。
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そこで取りあえずデモカーを展示する事になり
ジャンゴと言うグレードを飾りました。
白にブルーの中々おしゃれなバイクです。
エンジンは125ccですが巷では、今度普通乗用車の免許
で125ccまで乗れる様になるらいしとの噂です。
これでカッコ良く通勤するも良し、とことこ遊びに出かける
も良しです。
さすがプジョーカッコ良いです。
勿論メットはシートに下に入ります、それとフロントのカウルの裏には12Vのソケットも在ります。
その他のグレードではUSB端子付きのモデルもあります。
全車ABS付きです。
常時展示中です。
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多少意見は在ってもやはりフランスは強かった。
おめでとうビバ フランス!
画像はプジョーミュージアムが載せてる画像で、説明が
「我々はこの色を誇りに思う」的な感じで書いて在りました。
トリコロールが中々粋です。
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世界最高峰の自転車レースです。
今年はサッカーワールドカップと重なりちょっと話題を
持って行かれてますが、その面白さは健在です。
ちなみに当社の名前もツール・ド・フランスのジャージの
呼び名から取りました。
176人22チームでの戦いが始まります。
観客が着ているのがマイヨ・ポワ・ルージュと言うジャージで
マイヨはジャージでポワは丸(水玉)、ルージュは赤(ピンク?)
に成ります。
今年は誰が勝つのか!
画像はスカパーのJsportさんから借りましたのでURLを貼って起きます。
Jsport4では毎日ライブで中継してます。
]]>オナーは何時もお世話に成っているT中社長で
家族にも大好評でした。
これからも沢山思い出作ってください。
5008納車第一号車です。
大きく見えますが意外と見切りは良いです。
T中社長これからもよろしくお願いいたします。
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納車に成りました。
オーナーは206style,206SW,208と乗り継いで等々106に
たどり着きました。
これからも106S16の事大事にして上げてくださいね。
全塗装とコーティングを済ませて完璧です。
基本ノーマルです。
新オーナーのM村さん、これからもよろしくお願いいたします。
]]>やっと発注していたヘッドガスケットが届きました。
これは社外品で純正より厚い物を取り寄せました。
DS3のエンジンはなぜ破損が多いか私の仮説です。
新車でノーマルエンジンに入っているヘッドガスケットは
厚さが9mmでターボ車としては薄い方でこれで圧縮比は高く
成るってしまい、エンジンの破損に繋がってしまうと考え
られます。
これで部品も揃ったので組みこみをはじめます。
上が新品で厚い方です。
0.8mm薄!
カタログには1.14mmって書いて在ったけど良しとしましょう。
比べると可なり違います。これでブーストが上げられるかも。
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このシリーズのエンジンは良くピストンの棚落ちと
言う現象が起きてしまいます。
このDS3もエンジンの不調とマフラーから白煙が上がる
古典的な症状でした。
エンジンを下ろすのはそれ程大変ではありません。
クレーンで吊ってエンジンスタンドに取付します。
準備完了です。
エキゾースト側のマニホールド、タービン、エアコンコンプレッサー
などを外します。
インテーク側のマニホールド、インジェクター、スターターを外します。
これが良く壊れるハイプレッシャーポンプです。
シリンダーヘッドを外します、奥にちらっと見えるのがミッションです。
これが良くカーボンが溜まるシリンダーヘッドのインテークポートです。
次回もっと見えるように画像を上げます。
番外編クラッチとフライホール。
フライホールはセンターが5°動くダンパー構造に成っていて
エンジンの振動や急なクラッチ操作からエンジンミッションを
守ってます。
ヘッドを外した所です。向かって右が1番シリンダーです。
エンジンオイルが上がってます。
拡大すると酷いのが解ります。
これが問題のピストンです。完全にリング溝が壊れてオイルリングと
セカンドのリングが無く成ってます。
正常な方はこんな感じです。
破損した部品はいずこへと思いきや居ました、オイルポンプのフィルター
に溜まってました。
見つかって良かった?これで心起きなくO/Hへ進めます。
奇跡的にシリンダー壁は大丈夫なのでこのままピストン交換
エンジンO/Hへと進みます。
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